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子供に剣道を習わせるとイイワケ

おはようございます。

今日は暑いですね。

オリンピックも盛り上がっているようですね。ほとんど見られていないですが、やはりスポーツで頑張って喜んでいる姿を見るのは気持ちいいですね。

さて、スポーツが盛り上がっているのでスポーツ系の記事でも上げてみようかと思います。

とはいっても今回はスポーツではなく武道についての記事ですが。

個人的にはスポーツ≠武道だと思っています。

私は小学生から高校まで武道の剣道をずっと続けてきました。

おかげさまで剣道3段を取得できました。

小学生の時、祖母に町道場に連れていかれたことが剣道との出会いでした。

今回は題名にあります通り、武道を子供に習わせたほうがいいワケを説明していきます。

武道とは言っても、私が剣道をやっていたこともありほぼほぼ剣道寄りの記事になりますがご了承ください。

礼儀が身に付く

剣道を初めてまず最初に習うことは、竹刀の振り方でも防具の付け方でもなく、まず礼儀作法です。

礼に始まり、礼に終わる」という言葉もあるように、強さよりもそういった礼儀を身に着けることが剣道においては是とされています。

お辞儀の仕方、正座の仕方といった、社会人でも通用することを子供の時から教えてもらえます。

また、周りが場合によっては、自分の親よりも上の年齢の方々と稽古させてもらえることがあります。

そうすると、自然と子供の時から、年上の方との接し方が身に付きます。

また、相手に礼を尽くすということで、試合の時などガッツポーズは禁止とされています。

これをやるとせっかくの一本が無効になります。

なぜなら全日本剣道連盟の理念の中に「相手の人格を尊重し、心豊かな人間の育成のために礼法を重んずる指導に努める」とあります。

つまりは、一緒に稽古や試合をしてくれる相手に対して感謝を忘れず、稽古に励む、ということです。

「礼」というと言葉だけ聞くと、お辞儀だと思うかもしれませんが、それだけではなく、稽古や試合においての最初から最後まで「礼」節ある行動をするという言葉が含まれています。

つまり剣道において、敗者の前で喜びを露(あらわ)にするガッツポーズは、思いやりの無い「礼」節に欠けた行為と見なされるため、一本が無効になってしまうというわけです。

こういった人間形成に重要な礼儀を幼少期から身に着けられることは、本人にとっても親とっても良いことづくめです。

精神力が身に付く

夏は暑く、冬は寒く、そんな環境の中で素足できつい稽古をすることで、忍耐力が身に付きます。

分かる人には分かるかもしれませんが、かかり稽古のきつさはかなりのものです。

また打たれると痛いです。

しかしそれらを乗り越えると、また一つ子供は強くなります。

剣道を通して忍耐力や精神力を鍛えるのは理にかなっていると言えます。

集中力が身に付き頭が良くなる

試合は自分だけでなんとかしないとならず、外野に惑わされず、稽古でみにつけた技を出す必要があります。

試合は一瞬で決まります。その間集中力を絶やしてはなりません。

また、相手がどんな動きをするのか、先の先を読む力も鍛えられます。

こういった剣道から学べる力はきっと、子供の頭を良くし、学校やその後の人生でも活かされることでしょう。

剣道はどんな子におすすめ?

性別や年齢による向き不向きはありません。

小さい子から年配の方まで、幅広い年代でできるのが剣道の良さです。

そのため運動神経の良さ悪さ、身長、年齢などほとんど関係なく始められます。

若い人が年配の達人に手も足も出ないのはよくある話。私もそうでした。

また、剣道を続けることで、気合を出すことが多くなるので、性格もポジティブなものになるでしょう。

道場選びのポイント

試合に勝ちたいのか段位を上げたいのか

道場には2種類あり、勝つための剣道を教えるい実践的な道場と、地道にコツコツ稽古をし礼儀作法や正しい剣道を身に着け段位取得を目指していく道場があります。

これは様々な大会情報を見たり、実際に足を運び道場を見学させてもらい判断するといいでしょう。

これはどちらが悪いということではなく、子供の目的により選択するといいと私は思います。

通わせる年齢

これも道場によりますが、早いところだと年少から通えるところもあります。

ただ幼少期から通わせるならば、ある程度の礼儀は身につけさせてからのほうがいいかもしれません。

あまりにも小さいと指導者も全員見れるわけではなく、道場に迷惑をかけてしまいかねません。

また、竹刀や防具も結構重い為、けがをしないためにも小学校に上がってからでもよいかと思います。

家からの距離

道場は家からなるべく近いところを探しましょう。

というのも防具は持ち運ぶと結構重たいです。

中学生高校生であれば大丈夫かもしれませんが、小学生で重たい防具を背負って行くのは結構大変です。

車で送迎できればいいですが毎回となると難しいかもしれません。

また、道着は汗を吸い重くなり、移動中に汗がついたままだと風邪を引きかねません。

精神力を鍛えると言ったらそれまでかもしれませんが、交通時間くらいは削れるようにしてあげましょう。

剣道を始める注意点

剣道は素足で行うため、足の裏の皮が剥けることは日常茶飯事です。

傷ができていたら、しっかり治してあげてください。

風呂がきついのなんのって

費用

剣道をする上で心配なのは費用ですよね。なんとなく防具など高いイメージがあるかと思います。

私の記憶の中での金額を記載してみます。

竹刀

竹刀は町の剣道具屋さんで購入できますが、一本およそ2000円~3000円ほどです。

店主はプロなので、良い竹刀を選んでもらいましょう。

小学生から高校まで竹刀の長さは変わるのでその都度購入する必要があります。

一本だと稽古時にささくれができたら大変なので、必ず予備を購入しましょう。

道着

道着は剣道具屋で購入できます。

袴は綿とテトロンがあり、テトロンが安くて稽古用に良いです。

試合には綿じゃないとでれない場合がありますので要チェックです。

上下で15000~程したと思います。

防具

防具は運が良ければ道場などでお古がもらえたりします。

中学などでは基本的にお古がある。

しかし成長期だと身体がすぐ大きくなるため、場合によっては購入する必要があります。

購入の場合は高く30000円~100000円となるので、なるべく道場に相談しましょう。

月謝

道場によりますが、大体週3回で10000円~程

これは普通の習い事といった値段。

しかし、剣道人口が減っている昨今、昔より月謝が上がっている可能性があるため、問い合わせをおすすめします。

いかがでしたでしょうか。

今でもごくまれに剣道やりたい欲が沸いてきますが、仕事の時間と合わなかったりでできずにいます。

今までさんざん剣道について語ってきましたが、剣道やっていてよかったと今でも思います。

小さいころから年上の方と関わってきたおかげで、社会人の今でも年上と話すのは苦じゃないからです。

あと、剣道はスポーツのように勝ち負けじゃないというところが日本的でいいですよね。

また、学生の頃に戻ってみたいもんです。

では

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