昨年くらいから、テスタモーターズCEOのイーロン・マスクの発言により、仮想通貨の価値が注目されてきました。
仮想通貨を購入する場合には、その仮想通貨を取り扱う取引所を開設しなければなりません。
そこで今回は、国内でも人気の高い取引所であるbitFlyer(ビットフライヤー)の開設方法を、登録から買い方まで解説していきたいと思います。
bitFlyerとは
bitFlyer(ビットフライヤー)とは、国内最大級の仮想通貨取引所です。
bitFlyer開設まで
私はIphoneアプリで作成しましたので、アプリ版で説明していきたいと思います。
まずはアプリをダウンロードします。↓からダウンロードできます。
登録までの流れは簡単には以下の通りになります。
②パスワードを設定する
③個人情報を登録する
④本人確認の種類
上記を順に説明していきたいと思います。
①メールアドレスの登録
まずアプリを開いて、メニュー画面にアカウント作成があるのでクリックし、任意のメールアドレスを入力します。
すると入力したメールアドレス宛にメールが届くので
記載の赤枠のURLをクリックしパスワードを登録します。
②パスワードを設定する
上記のリンクからパスワード設定ページに遷移します。
パスワードはアルファベット大文字小文字数字を組み合わせ9文字以上でないとなりません。
ここで入力したパスワードはログイン時に使用しますので、大切に保管しておきましょう。
入力が完了したら設定するをクリックします。
すると各種同意事項について同意することを要求されるので、よく項目を読み同意するをクリックします。
二段階認証について
次は二段階認証を設定します。
これは素直に携帯電話のSMSを受け取るを選択し、携帯番号を登録します。
すると、すぐにSMSにコードが届くので、確認コード欄に入力し認証しましょう。
③個人情報を登録する
すると基本的な個人情報を指示に従い入力していきます。
具体的には生年月日、住所、などを入力します。
入力が完了し問題が無ければ登録するをクリックしましょう。
すると本人確認提出を要求されるので、続けて本人確認資料を提出するを選択します。
④本人確認書類の提出
アプリ版はクイック本人確認というサービスがあります。
これは本人確認書類と顔の写真・動画撮影をするだけでオンラインで本人確認が完了する方法です。
↓以下必要な本人確認書類になります。
①運転免許証
②個人番号カード(マイナンバーカード)
③在留カード
のいずれか一点
本人確認書類と撮影した顔が一致すれば当日中には完了し、その日の内から取引が可能になります。
基本的にはこのやり方が一番楽です。
アップロードする書類を選択します。
次にスマホで提出する書類を撮影します(裏表両面必要)
これは説明が表示されますのそれに沿って行います。
次にインカメラで顔を撮影します。
要求されるのは正面写真、横向きです。
撮影するときは枠に収まるようにします。
以上で提出が完了となります。
早ければ当日には使用可能になります。
入力は丁寧に解説がありますので特に迷わないと思います。
まとめ
今回はビットフライヤーの開設を4ステップで簡単にまとめてみました。
ビットフライヤーは取り扱う仮想通貨も他の取引所と比べ多く、魅力的な取引所と言えます。
メタバースの発展が予想されるので、仮想通貨市場は今までよりも発展していくと思います。
ここまで見てくれてありがとうございました!
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