OCTOPATH TRAVELER II オクトラ ゲーム感想 ゲーム記事

Switchを持っているなら必ずプレイしたいRPG 【オクトラ】オクトパストラベラーについて ゲーム概要や感想等

たっつん

20代、首都圏在住平凡なサラリーマンがゲームを様々な視点で書き綴るゲームブログです。 同世代である20代から、少し上の30代、40代のゲーム好きに刺さるようなブログを目指していきます。 よろしくお願いいたします。

今回はスクウェア・エニックスより発売された、オクトパストラベラー2について書いていきたいと思います。

以前書いたこちらの記事も合わせてご覧ください。

Switch RPGおすすめについてはこちらの記事から

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どんなゲーム?

美麗なドット絵基調で表現されたHD-2Dの世界で、「古き良きRPG」にフォーカスしつつも革新的なビジュアルは、まさに壮観の一言。完璧な3Dが必ずしも優れているわけではないということをこのゲームに思い知らされます。

記念すべき第一作目は、2018年7月に発売されました。

そして第二作は、2023年2月に数々の新要素を加え発売されました。

ゲームとしては、オルステラ大陸という架空の大陸を舞台に繰り広げられる8人の主人公による群像劇となっています。

プレイヤーはスタート時点で操作キャラを1人選択します。こちらのキャラはパーティー固定となります。まずはこの選択したキャラが主となりストーリーが進行していきます。そして大陸を旅していき仲間を集めそのキャラのストーリーを追憶していく、所謂オムニバス形式をとっています。

基本的にストーリーは誰からどこから始めても良く、プレイヤーに委ねられているのはとても自由度が高いです。

フィールド上には各キャラのストーリーの章と推奨レベルが表示されており、街に入るとそのストーリーを開始するかどうかの問いがあり、選択するとストーリーが始まります。ストーリー選択→ストーリープレイ→ボス→ストーリークリア→他のキャラのストーリー選択、といった具合に進行させていきます。ストーリーは暗かったり明るかったり飽きが来ません。

基本的には、推奨レベルが設定されている為、これに従って進めるのが吉とされています。なおシステムを理解すれば推奨レベルを無視してごり押しも可能なよう。

キャラ毎にストーリーがある関係上、全てのキャラを満遍なく育てる必要があります。

余談ですが、8人の主人公の名前の頭文字を繋げるとOCTOPATHになります。

ゲーム全体の難易度

全体的に見て難易度は易しめと言えます。ただしこれはシステムを完璧に理解した上での話。

後述する戦闘システム等を理解しないまま、ファイナルファンタジーのようにガンガン攻撃しても序盤の雑魚敵とすら満足に戦うことができません。

序盤の仲間集め付近はなかなか難しいですが、仲間が集まり、資金も潤沢になってくると、強力な装備も集まってくる為、比較的楽に進められると感じました。ただ、それでも中には強いボスも居る為、レベル上げは必須です。基本推奨レベルに沿って探索するとまず勝つことができます。

総プレイ時間

私の場合は、80時間程度でした。

ですが、実は街のNPCにはサブストーリー等、本編への直接絡みが無い要素があり、隠し武器やそれら全てをひっくるめると余裕で100時間を超える大ボリュームのようです。

私の場合、サラリーマンで時間があまり無かったこともあり、隠し武器取得等のハードルの高さを知りなかなか手が出せませんでしたが、時間に余裕がある方は、どっぷりと長い時間をかけてその世界にのめり込めると思います。

面白い点

ここで私が個人的に面白いと感じた点を書きます。

ブレイクシステム

本作の目玉システムその1です。これを理解しないと雑魚敵すら倒すことができずストーリーを進めるのすら困難となるでしょう。

まず雑魚敵・ボス敵には、弱点となる武器や属性と「シールドポイント」が設定されており、それらの弱点を突くと特殊なエフェクトが表示されシールドポイントが削られます。これを0にすることで敵はブレイク状態となり、この状態の敵は次のターンまで行動不可となり、その間約2倍のダメージを与えられるようになる。

敵の弱点武器・属性を予想→実践→ブレイク→大技で大ダメージ→ というのが戦闘の進め方になります。

雑魚敵と言えども、ブレイク前提で設定されているのか、まずブレイクを狙わないと戦闘が長期化してしまいます。

敵の風貌から弱点を予想し戦略を練ったり、パーティーを構築するのが楽しみの一つと言えます。

コマンドブーストシステム

各キャラクターにはBP(ブーストポイント)というものが設定されており、戦闘開始時にはポイントが1つ溜まっており、1ターン毎にポイントが1つずつ溜まっていき最大5まで溜めることができます。

BPを消費することで、通常攻撃の回数増加や、攻撃スキルなら威力の増加、補助スキルならターン数の増加といった、システムを理解し活用することで戦闘を有利に進めることができます。

上述したブレイクシステムで、敵のシールドポイントが0になるタイミングで、大技を繰り出せるようBPを管理する必要があり、戦略性の高いシステムは本作の戦闘を非常に緊迫感のあるものにしています。

フィールドアクションの奥深さ

本作独自のシステムとして、各キャラクター固有のフィールドアクションがあります。

これは街やダンジョンにいるNPCに対して干渉できるアクションのことを指し、物語を進めたりサブストーリーを進めたり、はたまた強力な武器を手に入れたりと多岐に活用でき本作の目玉となっています。これのせいで(おかげで)メインストーリー以外にも何十時間も遊びつくすことができます。

フィールドアクションには「正道」と「邪道」の2種類あり、「正道」はレベルや金等条件さえ満たせれば成功するのに対し、「邪道」はレベル関係なく実行できるが成功確率が設定されており、連続で5回失敗すると町人との関係性が悪化してしまいそこのエリアではフィールドアクションができなくなってしまうといったデメリットがあります。

フィールドアクションの例

「買い取る」…正道のアクションで、NPCよりアイテムを買い取ることができる。序盤~中盤は必要金額が高いが中にはその時点では強力な武器防具が手に入ることがあります。邪道アクションには「盗む」がある。こちらは金が必要無いが、必要レベルと成功確率が設定されており、強力なアイテムなどはなかなか手に入れることができない。しかし運が良ければ手に入ることもある為ロマン枠と言えますね。

「聞き出す」…正道のアクションで通常の会話では得られない情報を探り出すことができる。NPCに隠された裏情報を知ることができたり同マップ上の隠しアイテムが手に入れられたりするがレベルが必要。邪道アクションは「探る」こちらは必要レベルは無いが、成功確率が設定されている。

このように正道アクション序盤ではまず成功しないが終盤であればほぼ成功するのに対し、邪道アクションはやろうと思えば序盤から成功することもあるし、終盤でも成功しないこともあり、ある意味本作のやりこみ要素とも言えます。

本作は街も多く、その街にも多くのNPCが居ることもあり、非常に遊びがいがあるシステムとも言えます。

オクトラ2の新要素について

基本的なシステムとしては前作を踏襲していますが、2ではかのドラクエ3の朝夜システムが実装されており、朝と昼とでNPC配置や情報が変化し、夜にしか現れないNPCももちろん存在しており、プレイの幅が広がる画期的なシステムと言えます。もちろんドラクエ3のバニーガールイベントのように夜にしか発生しないイベントもある為要チェックです!

他には、前作では無かった航海システムで、大海原を航海でき、未開の島を探検したりそこにしか居ない強力なボスやアイテム探索といった楽しみが広がりました。

他人におすすめできる?

ストーリーを重視するRPG好き、戦闘を楽しみたいRPG好きといった幅広いユーザーにおすすめできる本格RPGです。

総プレイ時間は80~100時間程度と長めではありますが、シナリオはオムニバス形式を取っており、それぞれのシナリオが約1~2時間程度と仕事で忙しいサラリーマンでも安心してプレイすることが可能です。各キャラクターのシナリオに関して直接の繋がりは終盤まであまり無いため、コツコツ進めていても問題ないです。

基本的には各キャラのシナリオ1章→2章→3章・・とバランス良く進めていくことになり、「このキャラの前回のシナリオなんだっけ?」となることもありますが、簡単にあらすじが見られる為安心です。

こんな方におすすめ

昨今のRPGはどうもグラフィックばかりに力を入れてシナリオがおろそかなんじゃないか!と思う方に是非プレイしていただきたいです。本作は昨今のゲームには珍しくバチバチの等身大の3Dキャラではなく、どこか懐かしささえ感じる温かみのあるドットグラとなっており、スーファミ時代を知る30代以上のプレイヤーはドハマりできることと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

発売から少し時間が経ってしまいましたが、いつか書きたいと思いこの度オクトラの記事を書かせていただきました。

正直、switchでもトップクラスのRPGだと評価しています。

どのシナリオも深くて面白く、プレイした後は全てのキャラクターに愛着が湧きますよ。

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